『六月陶房(ろくがつとうぼう)』は愛知県の瀬戸市と常滑市で藤坂健次・藤坂薫がそれぞれ陶技を学んだ後、1978年に世田谷区の砧に窯を築いたのがはじまりです。
MONOCKのスタートとともに運営や管理などが見直され、現在はセラミックスタジオとして「ものづくりの場」となっています。